<ご挨拶>

はじめまして、私ども上田歯科医院は1986年4月に開業以来、地域医療に携わり、多くの方々のお口の健康の維持に貢献してまいりました。その間、歯科治療の考え方も大きく変わり、治療中心から予防中心の診療形態へ大きく変化しようとしています。当院では、早くから時代を先取りし、従来型の治療中心の歯科医療ではなく、治療後の再発防止、また現在健康であれば健康な歯を守り育てる予防中心の歯科医療を実践しております。地域の方々に、痛くなってから歯科医院に行くのではなく、悪くならないように来院して頂けるよう今後とも努力してまいりたいと考えております。

 


<患者の皆様へ>

歯科医療には大きく分けて資格取得が必要な歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士とその必要がない歯科助手、受付の5つの職種があります。チーム医療という考え方をした時、私はどれも大切な職種だと思っています。歯科医師は確かに資格の上では、歯科技工士や歯科衛生士の仕事を全て兼ねることができます。でも1日は24時間しかありません。診療をした後に義歯やクラウンを作ることは、一日数人の患者なら可能かも知れませんが、一日何十人もとなるとまず無理でしょう。また保険制度を考えた時、歯科医師が1時間もかけて1人の患者さんに口腔衛生指導や歯石除去を行ったりすることは、経営上無理があります。しかし技工物を丁寧に作ることも非常に重要ですし、口腔内の状態が悪い患者さんに対して時間をかけて口腔衛生指導や歯石除去をすることも絶対に必要なことなのです。そこに歯科技工士や歯科衛生士というプロとしての専門職種が必要になってきます。歯科技工士も歯科衛生士も自らの分野の技術知識の研鑽を日々行いますし、歯科医師は歯科医師で当然彼らには認められていない領域での知識や技術の習得に努力していきます。そこに歯科助手と受付の力が加わってチーム医療としてのレベルが向上していくと考えています。

 

歯科医師が丁寧な診療を行い治療が終了したとしましょう。患者さんは再発防止、そしてこれ以上悪くならないよう定期的なメインテナンスのための来院が必要です。いくら優れた治療を 行ってもメインテナンスなしでは、長期的に良好な結果は望めません。それは過去の数多くの調査研究からも明らかです。特に自費治療を希望される方は、治療費にどうしても関心を向けがちですが、医院を選択される基準としてそのメインテナンス体制にも是非注意を払って頂きたいと思います。当院では、3ヶ月ないし6ヶ月毎に来院して頂き、その都度1時間のアポイントをとって、歯科衛生士によるPMTC及び口腔衛生指導そして最後に歯科医師によるチェックを行っています。そんな患者さんが長年診療をしているとどんどん増えていきます。また通常の歯石除去や口腔衛生指導の業務もあり、歯科衛生士が1人ではとても追いつきません。当院では5台の診療チェアーの内3台をメインテナンス専用台として使用していますので、現在7名の歯科衛生士が活躍してくれております。患者さんの歯を健康な状態に維持するためのメインテナンスや予防を重視すればするほど歯科衛生士が、そしてその数が必要になってきます。平成18年度の厚生労働省の調査によると大阪の1医院あたりの歯科衛生士数は0.95人(全国平均1.29人)です。この数字をみても当院がいかに疾患の発症予防に力をいれているのかがおわかり頂けると思います。

 

当院では治療はもちろんのこと、今後も子供たちには、健康な永久歯列を完成させるために、そして大人の方々には、虫歯、歯周病の発症予防、進行予防に全力で取り組みたいと考えています。


上田歯科医院治療方針

 1.何故虫歯が出来るのかを常に考え、一人ひとりの患者さんの危険

         性を把握し、その危険性をコントロールしていく。

 2.運悪く虫歯ができた場合でも、十分に経過観察を行い、歯を大き

        く削ることなく必要最小限の詰め物をする。

 3.歯周疾患にかかり始めた患者さんを早期に発見し、治療し、定期

   管理をしていく。

 4.歯周疾患の中には、遺伝しやすいものもあり、その様な方は、出

   来る限り家族単位で診させて頂き、ご家族の病気の発症を見逃さ

   ない。

 5.最新の治療を取り入れていくことはもちろんのこと、家庭医とし

   て暖かく継続的に患者さんと接していく。

 6.苦痛にあふれた診療室ではなく、笑顔で一杯の健康的な診療室で

   あること。


院長紹介

出身地 :大阪府

 

資格  :住之江区歯科医師会会長

                     大阪府歯科医師会附属歯科衛生士専門学校理事

     大阪市立住吉川小学校校医

     元住之江区保健福祉センター

     非常勤歯科医師

     (社)日本口腔インプラント学会専修医

                                                国際矯正歯科研究所認定矯正専門医

 

            学歴  :昭和57年3月 大阪大学歯学部卒

                 昭和57年4月 鹿児島大学歯学部第二補綴学教室入局

                                                                              (部分床義歯・総義歯学専攻)    

                                                                     昭和61年4月 住之江区にて開業

            

            所属学会:日本ヘルスケア歯科学会

                 Tip-edge矯正歯科研究会

                 日本歯周病学会

                 日本口腔インプラント学会

                 スタディーグループMac

                 フォーラム吹田

                          大阪口腔インプラント研究会

 

 

<取得資格>


<スタッフ>

皆様のお口の健康は私たちが守ります。 お口のことならどんなことで

  ご相談下さい。

(歯科衛生士 7名  受付助手 3名)